上質な生き方〜その1


食べることはファッションと同じだ。
と最近私はつくづく思う。
年齢とともに着るものが変化するように、食生活も変化していく。

私は今、肉類は食べないと決めて実行しているが、魚介類はいただいている。
なぜ魚介類は食べるのか?と問うのであれば、今はまだもう少し海の生き物達の力を借りたいからと答えよう。
だからと言って、命を軽んじてるわけではない。
海の幸に感謝し、大切に調理して大切にいただくのだ。
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人間はいつもその食べ方を問われている。
我が家にはワンコがいるが、犬食をヴィーガンにはできないし、肉食獣に肉を食べるなというのは酷である。
同時に人間は雑食であるから、肉が必要な時があるのは重々承知している。
しかし、おおよそ肉を食べなくても生きられるし、その方が健康的な生活をおくることができることも知っている。
ただ、それが正しいかと問われたら答えはNOだ。
神が創りたもうた地球上の生物はみな、地球上にあるものを吸収しながら生きている。

雑食である人間にとって、どんな食事が正しいのか?
と問われたら、それは上質な食事だろう。
つまり心でもてなし、心でいただくこと。


しかし、人間の食はいつしか乱雑になり、欲にまみれ、金儲けのための道具になってしまった。
欲望という闇に飲まれた人間社会
人間の食事の問題点はここにあるのだ。

だから私は、何を食べるか、何を食べないか、ということではなく、どんな心を持ってそれをいただいているのか?ということに重点をおいている。

海の幸に感謝して、その姿、カタチ、香り、食感、風味、潮音を五感で感じて、ゆっくりといただきたい。
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牡蠣のオリーブオイル煮

下処理した牡蠣を鍋に並べてひたひたになるくらいオリーブオイルを注ぐ。
ニンニクを入れて弱火でコトコトゆっくり煮る。
好みでローズマリーを加えて煮てもいい。
冷蔵庫に入れておけば保存食になる。













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by kakomomoyama | 2018-01-13 13:30 | 上質な生き方 | Comments(0)